Aさん(仮名)
「病院では見られなかった『生活の中での成長』を、
ここでは毎日感じられます。」
リハビリ科
転向を希望
バドミントン
インタビュー
前職の病院では、整形外科・神経内科を中心に成人のリハビリを担当していました。仕事にはやりがいを感じていましたが、「もっと子どもたちの発達に関わりたい」という思いがずっとあって。学生の頃から小児領域に興味があったんです。
転職活動中に立葵会の求人を見つけて、「PT・OT・STが同じ施設で働いている」という点に惹かれました。多職種で連携できる環境って、実はなかなかないんですよね。見学に来たときのスタッフの雰囲気が温かくて、「ここで働きたい」とすぐに思いました。
一番大きな違いは「遊びがそのままリハビリになる」という点です。病院では「訓練」としてリハビリをしますが、ここでは子どもが楽しみながら自然と体を使うんですね。子どもが笑顔でセッションに来てくれるのが、最初は新鮮で。
あとは、子どもの「生活の場」に寄り添えることです。病院では退院したら関われなくなりますが、ここでは何年も継続して関われる。小さな変化を積み重ねて見ていけるのが、療育の仕事の醍醐味だと感じています。
「子どもが笑顔でセッションに来てくれる。それだけで、この仕事を選んで良かったと思えます。」
やっぱり、子どもが「できた!」という瞬間ですね。たとえば、ずっと一人でたっちできなかった子が、ある日突然ひとりで立ち上がったとき。ご家族と一緒に「やったー!」と泣いて喜んだことがあって、そのときは本当にこの仕事をしていて良かったと思いました。
小さな変化に気づける喜び、というのも病院とは違う療育ならではだと思います。毎日関わっているからこそ、「昨日より少し上手になった」「この子の好きなものがわかってきた」という積み重ねが感じられる。それが何よりの原動力です。
本当に毎日話し合えるのが嬉しいですね。PTとして気になっていることをOTさんやSTさんに相談したら、全然違う視点でアドバイスをもらえて「なるほど!」ってなることが多い。職種を超えてすぐに相談できる距離感が、立葵会の良さだと思います。
月1回のケースカンファレンスも、チームで知恵を出し合えるいい時間です。「この子にこんなアプローチを試してみた」という共有が、チーム全体のスキルアップにもつながっています。
正直、病院時代より生活の質が上がりました(笑)。夜勤がないので体のリズムが整って、退勤後に趣味の登山に行けるようになって。残業もほとんどないので、自分の時間が持てています。
外部研修への参加も積極的に支援してもらえます。先日は感覚統合の研修に参加費を出してもらって、学んだことをすぐ現場で実践できました。「成長できる環境」という面でも満足しています。
「残業がほぼなく、退勤後に趣味の時間が持てるようになりました。仕事の質も、生活の質も、どちらも上がった気がしています。」
「子どもの小さな変化を喜べる人」が向いていると思います。劇的な変化はなかなかないけれど、毎日の少しずつの積み重ねに喜びを感じられる方なら、本当に天職になると思います。
あとは「一人で抱え込まない人」かな。立葵会はチームでサポートし合う文化があるので、困ったことをすぐ相談できる人が向いています。PT・OT・STだけじゃなく、保育士さんや看護師さん、指導員さんとも日常的に関わるので、コミュニケーションが好きな方は特に楽しめると思いますよ。
Aさんのある1日
前日の記録を確認して、その日の担当ケースを確認します。スタッフ間で情報共有するのが朝の習慣。
子どもたちを迎え入れて体調確認。朝のサークルタイムにも参加して、今日の調子を把握します。
1セッション20〜40分。2〜3名のお子様を担当。マット・ボール・平均台などを使った遊びの中でリハビリを行います。
スタッフルームで昼食。OTさんやSTさんとランチしながら雑談・情報共有する時間が好きです。
午後の個別セッションと、グループ活動への参加・サポート。保育士さんのグループ活動にPTの視点でアドバイスすることも。
子どもを見送ったあと支援記録を記入。保護者への連絡帳のコメントや、口頭でのフィードバックも大切な時間。
定期的なカンファレンスや勉強会に参加。17:30には退勤できることがほとんどで、プライベートの時間もしっかり確保できます。
Aさんと一緒に働きませんか?
リハビリ職(PT・OT・ST)を募集しています。
まずは見学・相談だけでも大歓迎です。
